マラソンは老化を促進するのか?

マラソンを走ることは、老化を早めるという人がいますが、これはマラソンが有酸素運動ということに起因していると思われます。

有酸素運動は、活性酸素の発生を促進してしまい、心臓の鼓動の回数も上がります。

活性酸素は老化物質であり、細胞を酸化させてしまう作用があり、この物質が老化を促進させると考えられます。

マラソンでの活性酸素は確かに発生を促進させるものの、日常生活において、ストレスや紫外線、喫煙や飲酒といったものでも発生するものです。

一概にマラソンが老化を促進すると断言はできませんが、有酸素運動の効能の副作用として老化物質である活性酸素があることは、認識しておくことです。

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マラソンをすると老化すると思われるのは?

マラソンをすると老化すると思われるのは、42.195キロを完走するために日頃から練習で数キロを走ることを継続します。

これにより、体の筋力が強化され、無駄な脂肪が有酸素運動で燃焼され、引き締まった体形へと変化すると同時に、周囲からみれば、痩せた印象になります。

そのために、マラソンをすると上半身の痩せと脚の筋肉の強化で、シワっぽく見られがちになり、年齢よりも老化して見えるのかもしれません。

有酸素運動としてのマラソンの効果は、心肺機能の向上や筋力の強化、脂肪燃焼などさまざまに有用性がありますが、活性酸素の発生を伴う副作用があります。

この活性酸素が、細胞を酸化させる老化物質とされ、過度のマラソン練習やレースへの参加は、老化を促進する可能性は否定できません。

マラソンでの老化のもう一つの老化の原因は?

マラソンでの老化のもう一つの老化の原因は、心臓の鼓動回数の上昇が挙げられ、生物の生涯可能鼓動寿命という考え方からすれば、老化を早めるとされます。

動物の生涯での鼓動回数には上限があり、鼓動を早く過ごせば、消耗年数を短縮してしまい、老化も早くなると解釈できます。

マラソンの場合、鼓動の回数が増えることもですが、有酸素運動での酷使も加わりますので、老化は促進されることになります。

しかしながら、この生涯可能鼓動数についても、他のスポーツにおいても同様なことがいえますので、マラソンに限ったことではありません。

マラソンでの老化は過度な練習と負荷?

マラソンでの老化は、活性酸素の発生を促進してしまい、心臓の鼓動を早めることでの促進といった原因は考えられます。

しかし、これは有酸素運動を行うものすべてにあてはまり、マラソンに限ったことではありません。

老化が進むというのは、過度な練習と過度な負荷による練習の継続に問題があり、適度な練習をすることで、有酸素運動の有用性を引き出すことが可能です。

何事もバランスが大切で、マラソンにおいても、適切な方法での適切な練習をすることで、副作用になる老化の促進を防ぐことが可能と言えます。

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