マラソン完走の翌日の練習の方法と過ごし方

マラソンを初めて完走するために、長期間にわたる練習を継続して、完走できた翌日には、習慣として練習したいところですが、休養することが大事です。

個人的には、初マラソンの翌日の状態では歩くことも辛く、練習しようとは思えなかったのですが、ランナーのレベルによっては、次のレースのための練習にと考えるかと思いますが、マラソンの完走での肉体的な疲労の回復には、時間が必要です。

ランナーの実力や経歴によって、疲労感の感じ方に違いがあるものの、筋肉の疲労回復には通常2週間程度が必要とされていて、翌日から練習をしようとする過ごし方は、おすすめできません。

マラソンの完走の翌日からしばらくの期間は、身体の回復のための休養を中心とした過ごし方が、回復を早めます。

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マラソンの完走の翌日には?

マラソンの完走の翌日には、練習の翌日の疲労感とは全く違うものを体験することになり、筋肉痛もひどく、経験上からいえば、歩くことも辛い状態になります。

その状態で、次のレースに向けての練習を開始しようとすることは、筋肉や内臓その他の身体へのダメージの回復には、逆効果といえます。

休養することも、次のレースにつなげるために、必要な過ごし方といえます。

この場合の休養というのは、マラソンの練習のための走るなどの練習をしないことで、日常の仕事や活動をしない事ではありません。

通常のマラソンの練習での筋肉疲労の回復にも、約72時間程度が自然回復には必要とされていて、これには回復途中での負荷で筋肉が鍛えられるということもありますが、マラソンの完走の翌日の筋肉の状態は、これにはあてはまりません。

筋肉痛で体の自由が利かない状態になっているマラソン完走の翌日は、必要最小限の体の動きでの過ごし方を心がけ、入浴や足の温浴による血行改善をはかります。

マラソンの完走の後の回復と練習は?

マラソンの完走の後の回復と練習は、タイミングと体の状態に応じて行います。

一般的には、筋肉の回復には2週間程度が必要で、免疫力の回復には3日ほどといわれています。

マッサージや温浴などでの血行改善をはかりながら、休養での過ごし方を1週間ほどした後に、徐々に歩く程度の練習から次のレースへの準備に入ります。

マラソンの完走を目指して練習を開始するときの、初心者の練習の要領で、歩くことから始め、ジョギングへと移行していきます。

2週間ほどが経過した段階で、通常の練習の8割程度の練習強度に問題がないかを判断しながら、元の練習に戻していきます。

マラソンの完走の翌日の高揚感で練習しないこと?

マラソンの完走の翌日は、達成感と疲労感とが複合して高揚感につながることもあり、それまで練習していた習慣から、走ろうとするかもしれませんが、休養するべきです。

マラソンの完走は、通常の練習とは違い、筋肉や免疫力などにもダメージを受けていて、翌日は必要最小限に動く過ごし方で休養することです。

翌日に無理した練習などでの過ごし方をしてしまうと回復にも影響し、次のレースでの故障の可能性を高めることにもつながります。

マラソン完走の後は、休養することを中心とした過ごし方で、体の自然回復力を向上させます。

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