マラソンの練習の目安は?月間の距離や回数は?

マラソンの完走を目指して練習を開始すると、月間にどれくらいの回数、距離を走れば完走できるのか、気になるところです。

マラソンの練習を始めたばかりの初心者は、まず5kmの距離を30分程度で走れるように練習することが最初の目標です。

練習を積み上げた結果として、月間の走行距離が算出でき、どれだけの回数と距離を走ったかを、客観的な数字として判断できます。

月間の走行距離は、サブ3などの完走タイムの速いランナーとタイムの遅いランナーとでは、同じ距離を走るにしても、練習にかかる時間が違います。

そのため、単純な比較はできず、その比較にも意味がありません。

マラソンの完走を目指す初心者は、5km程度の距離を、3日に2日程度の回数での走る練習を反復することで、月間の走行距離として約100キロを積み上げることが可能です。

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マラソンの練習には、どれくらいの量が必要?

マラソンの練習には、相当な時間と距離を走る必要があり、その目安に月間の走行距離を利用します。

これは、ランナーがどの程度の練習をこなしたかを、客観的に判断することが可能で、練習の回数や走った距離でのランナーの自信にもつながります。

この月間の走行距離で完走タイムの予測はできませんが、逆に速いランナーがどの程度の練習量をこなしているかの目安にはできます。

ある調査結果によると、サブ3といわれるランナーの多くは、月間300km程度の走行距離の練習をしているデータがあります。

初心者が、この300キロを月間20日の練習回数で走ろうとすれば、一回の距離は15キロとなり、かなりの時間が必要です。

つまり、走行ペースを一定以上に保持できる状態に練習しなければ、月間の走行距離を伸ばすことはできず、初心者には確実な走力のアップの練習が必要です。

マラソンの練習に必要な量と質は?

マラソンの練習に必要な量と質は、ランナーの特性とそれまでの経歴によっても、設定する練習内容と練習量に違いがあります。

マラソンの完走を目指して、練習を始めたばかりのランナーに、いきなり1キロのラップを何分と指定したとしても、現実にこなせることもなく、疲労だけが蓄積されます。

初心者の目安は、5キロの距離を基準とした練習を反復することで、自分の基礎体力のアップと走ることの感覚をつかむことが優先です。

これにより、5キロ毎のインターバルトレーニングやタイムトライアルなどによって、練習強度を変えることが可能で、練習の回数を累積することで、月間の走行距離を伸ばすことも可能です。

ひと月に20日の練習回数をこなせば、初心者の月間の走行距離は、約100キロ程度にはなります。

マラソンの完走のためには、一朝一夕にタイム短縮や完走率アップは望めず、練習の回数をこなすことで積み上げた距離に裏付けされます。

月間の走行距離は、その練習の成果であり、ランナーの心理的な支えともなります。

マラソンの練習の王道は、地道な走り込み?

マラソンの練習は、走る距離に応じた自信と脚力が裏づけされます。

練習で積み上げた結果が、月間の走行距離であり、練習の回数と一回の走行距離によるランナーの練習した実績を客観的に示したものです。

初心者の目安の練習量としては、1回の練習距離を5キロに設定し、3日に2日の回数での練習をすることで、月間100キロの走行距離を積み上げることができます。

これに加え、週に一回程度の筋力トレーニングをしておくことで、マラソンの完走には十分な練習といえます。

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