マラソンは毎日練習した方が効果があるの?

マラソンの練習といえば、毎日練習した方が効果があると個人的には思っていますが、練習の内容と練習する人の体力の状況にもよります。

ダイエットを目的に一念発起して、それまで運動経験があまりない人が、マラソンの練習を毎日することは現実的ではありません。

毎日練習するには、1日に少なくとも10キロ程度を1時間程度で走る事ができるくらいの状態で効果を期待できると思います。

運動習慣のない人が、毎日の練習を継続しようとすることは、精神的な負担感と身体への疲労感のみが蓄積され、逆効果ともいえます。

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毎日練習する場合に注意することは?

毎日練習する場合に注意することは、マラソンのためのトレーニングの内容です。

実業団の選手や学生駅伝部などの選手も毎日の練習をおこなっており、その月間走行距離は数百キロといわれます。

それだけの練習量を一般の初心者マラソンランナーが参考にはできませんが、練習の方法は参考にできます。

マラソンの練習を毎日行う場合、走り込みと筋肉トレーニングなどの練習メニューを組み合わせています。

しかも、練習の強度にも、強弱がつけられており、激しい練習メニューでの練習を毎日繰り返しているわけではありません。

激しい練習メニューで壊れた筋肉細胞の回復には、48時間から72時間程度は必要とされていて、筋肉の回復の効果を求めるのであれば、筋肉トレーニングは3日に1回程度くらいにすることが良いことが推測できます。

マラソンの練習を始めたばかりの初心者の場合、毎日短い距離でも継続することで、身体の鍛錬効果は上がるといえます。

毎日練習するつもりで、実際には休息日をはさむ?

毎日練習するつもりで、実際には休息日をはさむスケジュールになるくらいが、一般の市民ランナーには適度な練習につながります。

基本的には、毎日走ることが身体の習慣となり、1キロ位を歩くことが数キロのランニングと変わらない感覚と負荷にしか感じなくなります。

毎日走る練習をすることで、それくらいの効果は期待でき、疲労の回復時間も早くなります。

毎日練習つもりのスケジュールを組んでいたとしても、一般の社会人であれば、仕事やその他の家事や雑事での負担も多く、何かを犠牲にした練習では、精神的な負担も大きくなります。

走れない日には、気分を変えて、短時間での筋力トレーニングに切り替えるなどで、走る代わりの練習をすることで、毎日の練習にすることが可能です。

毎日、全力でのマラソンの練習をすることは、実業団の選手でもかなりの負荷のかかることで、練習の内容や頻度を調整することで、運動を習慣化することが重要です。

マラソンの練習の効果的な方法は?

マラソンの毎日練習の効果的な方法は、一定の距離を走ることですが、練習の強度や内容を考慮して行うことが重要です。

初心者の練習には、練習強度の強い内容での継続は、心が折れる原因にもなりかねず、無理な毎日練習の義務化は避けるべきです。

運動習慣のない初心者には、2日程度走り込みを行い、1日は気分を変える意図も含めた筋肉トレーニングを実施するといった練習内容とスケジュールの組み合わせが、最も効果的です。

短時間、短距離でも、毎日練習を継続することで、身体の感覚を研ぎ澄ますことにつながり、鍛錬の効果を期待できます。

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