マラソン完走に平均心拍数を目安に利用する?

マラソンの完走のために、走るペースの調整の参考になるものとして、平均心拍数を利用できます。

心拍数とは、心臓が全身に血液を送り出す回数のことをいい、通常1分間に何回収縮するかを数えます。

運動の強度が強くなるほど、この心拍数は多くなり、弱くなれば少なくなります。

心拍数を測るには、今は腕時計型の心拍計があり、瞬時に正確な数値が表示されますので、活用することをおすすめします。

スポンサーリンク
marathon-guideレクタングル大




マラソンを走る時の平均心拍数は?

マラソンを走る時の平均心拍数は、一流選手やレースの接戦の際などには、1分間に160以上の脈拍数を保持したまま長時間を走ります。

一般の初心者で、このような平均心拍数でのトレーニングやレースは、現実的には無理です。

平均心拍数と最適な運動量の関係は、個人差もあり、一概には言い難いのですが、目安として、220から年齢を引いた数字が、その人の最大心拍数といわれています。

最大心拍数の約65%から70%程度を目安とした平均心拍数での運動が最適といえます。

これを目安としたペース配分をレース中に利用することが可能です。

平均心拍数の違いでの運動負荷の強度は?

平均心拍数によって、運動による負荷の状態をはかることができます。

前述の最高心拍数の何パーセントの状態にあるかで、走るペースを管理することが可能です。

マラソンのレースペースには、最高心拍数の約76から85%を目安とし、ゆとりを持った長距離の練習には、65%から75%を目安とします。

平均心拍数は、腕時計型の心拍計などを利用して測定が可能で、練習の負荷を調整します。

あくまで、初心者の場合は、余裕を持った走るペースをキープしたレース展開をするべきで、自分の最高心拍数と平均心拍数を把握しておくことが必須です。

マラソンの練習と完走には、自分の心拍数の把握を

マラソンの練習と完走には、自分の平均心拍数の把握をすることで、走るペースに無理がないかを確認して走ることができます。

220から自分の年齢を引いた数字を最高心拍数とし、その65%程度の平均心拍数をキープできる程度でのペース配分をすることが、マラソン完走の目安となります。

心拍数には、ランナーの練習量や年齢によって、個人差が大きく、一概には言い難いものの、自分にとって快適に走れる目安を練習において探っておくことをおすすめします。

マラソンは、長距離の長時間のレースになりますので、完走を目指す目安の一つとして心拍数を活用することで、練習負荷の調整にもつながります。

スポンサーリンク
marathon-guideレクタングル大




marathon-guideレクタングル大




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする