マラソンの練習は毎日やるべきか?理想の練習頻度は?

マラソンの練習は毎日やるものと思いがちですが、目標とするタイムや大会によっても、練習の頻度は違ってきます。

初心者が市民マラソンでの完走を目指す場合、6~7時間程度を初回の目標タイムと想定すると、その時間動き続ける筋力を練習でつけることが必要です。

そのためには、週に3回程度の練習の頻度を半年から一年程度継続することができれば、筋力や心肺機能も十分備えることができます。

マラソンの練習だからと、毎日無理して走りこむことは、3時間や4時間といった早いタイムでの完走を目指す場合には必要な練習の頻度といえますが、これにもメリットとデメリットが考えられます。

マラソンの練習を毎日やるメリットとデメリット

マラソンの練習を毎日やるメリットとデメリットは、次のようなことが考えられます。

マラソン完走を目指す初心者が、毎日走るメリットは、体を動かす習慣が身につくことで、走ることで体脂肪が燃えやすくなります。

毎日の練習で体力や走るための筋力がつき、走ることが、次第に生活の一部になり、習慣化されます。

逆に、毎日練習で走ることのデメリットは、疲労が溜まり、疲れが抜けにくくなっても、走らないことへのストレスを感じてしまう傾向になりがちです。

蓄積する疲労で、怪我や故障の可能性が高くなり、走ることへの義務感からモチベーションの低下にもつながります。

特に、雨などの天候で走れない状態の時には、走れないことが、ストレスにもなりかねません。

あくまで、マラソンの完走を目指した健康増進の目的の練習には、練習の頻度を毎日ではなく、途中に休養日を挟むことをおすすめします。

初心者の練習する頻度は?

初心者の練習する頻度は、マラソンの完走を目標とした場合、走る練習は2日走って1日休養といった程度の頻度が良いと考えます。

初心者がマラソンの完走を目指した練習をする場合、休養日を入れることで、少しずつ筋力が鍛えられ、柔らかい筋肉で強化することにつながり、怪我の危険性を減らすことにもつながります。

マラソンを目指して走る練習を始める人は、練習を始めた初期段階では、必ず無理をした走り込みをしがちです。

これは、走れる体の状態ができていないために、怪我の危険性も高くなり、自分の体の客観的な判断と練習に対する意識の持ち方のズレによるもので、少しずつやることを心がけるべきです。

休養日を挟む事で、走ることの知識と筋肉や体の知識を徐々に増やしていきながら、自分なりの練習方法や頻度を工夫していくことが大切です。

マラソン完走を目指す初心者の練習の頻度

マラソンを完走を目指した初心者は、意気込んで毎日練習しようとしがちです。

毎日練習することで、体の引き締まりを感じたり、継続する練習に満足感を感じますが、疲労の蓄積による怪我の危険性もはらんでいます。

半年程度の練習期間でのマラソンの完走を目指す場合、筋肉の疲労や回復、トレーニング効果を考えると2日走って1日休養といった練習の頻度で、十分に完走が可能な筋力を得ることができます。

マラソンを走るためには、走ることの知識と体の知識を得ることも必要で、トレーニングの合間にそれらを吸収していくことも重要です。

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