マラソンを走る際のワセリンの塗る場所は?雨の日は?

マラソンで長時間、長距離を走ると大量の汗をかき、ウエアやシューズと皮膚の摩擦が加わり、さまざまに痛みやトラブルを起こします。

特に、普段はあり得ないウエアと乳首が擦れて痛くなり、ひどい場合には切れてしまうこともあります。

雨の日のマラソンでは、ウエアとの摩擦による皮膚のトラブルの可能性は高くなります。

この皮膚トラブルに有効なのが、保湿オイルの一種であるワセリンです。

摩擦の起きそうな場所がワセリンを塗る場所であり、その処置をすることで、これらのトラブルの防止や軽減をはかることができます。

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マラソンに使用するワセリンとは?

マラソンに使用するワセリンとは、皮膚の表面にパラフィンの膜を張って、皮膚の角質層の水分蒸発を防ぎ、感想も防ぐことができ、外的要因の刺激から皮膚を保護するはたらきがあります。

つまり、ワセリンは、皮膚の表面にパラフィンの膜で水をはじき、摩擦による皮膚のトラブルを防止する効果を持つ保湿オイルの一種ということです。

このワセリンには、皮膚とウエアとの摩擦のスレ防止効果、足マメの防止効果、保温効果による防寒効果、水をはじく機能による雨に対する効果などがあります。

特に、足マメのできる足裏や指の間といった足全体に塗る場所を広くしておくことで、マラソン中の足マメのできる可能性を低くできます。

マラソンを走ると、普段感じないウエアと乳首の擦れは、絆創膏を貼っておくことでの対策もとれますが、ワセリンの効果もかなり期待できます。

マラソンでのワセリンを塗る場所は?

マラソンでのワセリンを塗る場所は、前述のワセリンの効果を考えれば、次のような場所があげられます。

マラソンで擦れる場所として、脇の下、乳首、足の裏や足の指、股の下と内腿、お尻の周辺といった場所です。

ウエアの縫い目が皮膚と接触する場所も長時間のレースにおいては擦れますので、塗る場所として認識しておくべきです。

足などの塗る場所によっては、擦れによるトラブルで起きるマメの防止効果も期待できます。

これらの部位にワセリンを塗るタイミングは、レース開始直前がベストです。

あまりに早く塗ってしまうことは、効果が低減してしまいますので、レース会場での使用を想定したケースなどを準備しておくことをおすすめします。

特に雨の日のレースなどでは、塗るタイミングには注意が必要です。

とはいえ、あまり塗りすぎることは、逆に不快感につながりますので、必要とする塗る場所に適量を使用することです。

マラソンを快適に走るためのワセリンの使用

マラソンは、長距離を長時間かけて走るために、普段は感じないウエアと皮膚との擦れ、股擦れ、足のマメなど皮膚のトラブルが起きやすくなります。

これらの皮膚のトラブルの原因は、皮膚との擦れや汗などによる湿気があり、皮膚表面の湿気をはじき保護するために、ワセリンを使用することは有効な対策になります。

皮膚の擦れが起きる場所がワセリンを塗る場所であり、レース直前に適量を塗っておくことをおすすめします。

特にシューズの中の足と足の指の間に塗ることで、雨や給水所などでのシューズの濡れによる足マメの対策にもつながります。

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